ともちです。
詐欺教材というのは、
- きちんと実践をしても稼げないものや、
- 後で高額のバックエンドを売りつけるもの
だと私はとらえています。
情報商材は、事前に内容を確認できないところが、
立ち読みできる本との大きな違いですね。
購入する前に、何を参考にするかといえば、
販売者のセールスページとアフィリエイターのレビューしかありません。
だから、詐欺商材を掴まないためには、情報の収集と分析の能力が必要です。
大体、情報商材のセールスページには、ノウハウの肝の部分は
書いてないことが多いですけど、それでも丁寧に読んでいけば、
- どういう媒体を使って
- どこにキャッシュポイントを置くのか
わかるようになっているものです。
それがよくわからない上に、耳障りのいいことばかり書いているものは、
普通に考えて疑ってかかった方がいいです。
- ほったらかしで儲かるとか、
- 誰でもできるとか、
報酬の画像なんて、いくらでも加工できますし、
実践者の声だって本当かどうか、確かめるすべはありませんからね。
あと、確実に言えることは、過去に詐欺商材を売った前科のある販売者は、
二度三度と同じことをするってことです。
今販売中の商品についての情報がなくても、過去は調べられますから、
販売者名でも検索してみるといいです。
私は、ポジティブでもネガティブでも、レビューページには
販売者の情報を載せるようにしています。
私がおすすめしている教材類でも、興味があれば是非調べてみてくださいね。
アフィリエイターの中には、ひどい商材だとわかっていても、
報酬が高ければ良い教材だと持ち上げるレビューを書く輩もいて、
判断に困ります。
とにかく、信頼できるアフィリエイターがすすめる教材を選ぶべきですよ。
私が信頼するに足る人間かどうかは、記事の内容などでご判断いただくとして、
私のおすすめの教材とツールは、レビューとは別に一覧にしていますので、
一度見ていってください。
ともちでした。
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