
ともちです。
今日は、アフィリエイターとしてのツイッターの活用方法をいろいろ書いてみます。
ツイッターとはどんな媒体なのか
皆さんは、ツイッターをプライベートで使っていますか?
私は、まったく使っていません(笑)
SNSの代表といえば、FacebookとTwitterの名前が挙げられますけど、
私は完全に「スルー」してしまったんですね。
TwitterやFacebookを読んでいるより、2ちゃんねるのほうが好きな旧世代です。
Lineなんかはやりますけどね。
話が脱線したようでしてないのがミソなんですが、
2ちゃんねる、Twitter、Lineという3つの媒体は、
どれもコミュニケーションツールとして人気のあるものです。
異なるのは、「登場したタイミング」なんですね。
どの時代も、若者は目新しいものに興味を持ちます。
2ちゃんねるユーザーは、90年代に10~20代だった層なので、
ネットの世界では高齢化が進んでいるといわれます。
逆にLineなどは比較的あとに登場した媒体なので、
まだユーザーの年齢層が低いです。
その中間にあたるTwitterのユーザー層は、
ちょうど購買力がついてきたねらい目の層と言えるかもしれません。
Twitterの利用シーンはどんなとき?
ツイート、つまり「つぶやく」ことがTwitterの唯一の機能です。
正直、Twitterが登場した当初は、
「なんで不特定多数に向けてつぶやきを発信する必要があるんだ?」
などと思ったものです。
極論を言ってしまえば、SNSというもの自体、
「なければないで、生きていくのに不自由はしない」
ものです。
それでも人がTwitterを使うのは、
「人とつながっていたい」
という欲望もあるのでしょうが、要するに、
「ヒマ」
なんですね。
Twitterはよく「暇つぶしのツール」と言われますが、
本当に忙しいときに、Twitterのタイムラインを熟読するなんてことは
基本的にありません。
プライベートで使っている人は説明しなくても分かりますね。
つまり、アフィリエイターとして情報発信する側(私たち)からしたら、
受け手側は暇つぶし目的で読んでいるので、
小難しい内容を発信しても、スルーされてしまうという
ことを理解する必要があります。
メールマガジンなどでの情報発信とは少々状況が異なる点を
理解して取り組む必要がありますね。
次の記事で、本題のTwitterで稼ぐ方法を書きたいと思います。
ともちでした。
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